はじめての、れんと。

4/29(土)から公開が始まったRENT。日曜に、友と大阪で観てきました!
運良く、RENTのイベントがあり(こういうラッキーはよく遭遇するんだよ、な~ぜか)

女子高生ゴスペラー(?)のライブもRENT聴いてちゃっかりオマケもGET(笑)

「Rent」主題歌 "Seasons of Love"のカラオケバージョンのCDでした。
(写真)

f0050217_1622925.jpg
ロビーには耕史さんコメントも貼ってあったり、誰一人注目してない周囲(^^:で少し浮きつつ(笑)じっくり眺めてきたよ!

内容は大体、周知のもの。手書きでなく、活字。ざんねん。
でも、その場にある!ってことで、妙に嬉しいんだなーこれが。

パンフにも、耕ちゃんのコーナーが丸々1Pも(も?)ある!
うんうん。そうだよ。苦労に苦労して常にRENTを想ってる彼は蔑ろにはできまい。(エラソー!)

で、RENTの感想ですが。その前に。

単純な感動しぃのくせに、天邪鬼やろーでもある私。
彼に衝撃を与えた「RENT」とゆーものに、ドキドキと同時に、多少の不安もありました。

単純に素直に見ればええねん、って話だけど、彼のソウルとでもいうべきRENTに共感できなかったら?え、この先どーなるの?とかさー。(実際どーもせんつーに。ごめん、A型やねん。)

単なる作品じゃない気がするRENTは、ちょっと見たくてたまらん一方、逆に見るのが怖い作品でもありました。って大げさだけど(笑)

RENTが動き出したとき、正直、素直に感慨した。

でも、なんで観劇もしたことないのに、 妙に感慨してんだ?自分?
って一瞬我に返って、山本マークで舞台を観る訳じゃないしな・・と思うと更に我に返ったり(笑)



ストーリーもわかった。
(すみません。単に筋書を読んだ程度・・・(汗))
曲も飽きるほど(笑)聴いた。

でも、


...?人生変わる程とはどーーゆーーことん??
と思ってたりなんかして。




多分、すごくパワーがあるのだ!だよね?とか。

実際、頭を離れない曲にワクワクしてる!でも、生き方とか、よくわからん。
ドラッグ・エイズ・同性愛・貧困といわれましても、実体験で経験してないからニュースだの、一般知識だのーなイメージだけだしだとか。
そもそも、家賃は払うもんじゃないのか?!って思ったりもした(苦笑)
去年の家賃なんか払わないぞー!って「え?」って思ったり。。。

いまいち理解できないのは、実際英語だから?ええー!そうですとも!(汗)
英語の歌詞を日本語に頭ン中で訳しながらなら理解もできる(ちょっとだけ(笑))

でも、耳から入ってくる音は英語の音であって、直接理解はできないし。
日本版のRENTも、めーーっちゃ聴いたし、実際に大好きなんですよ?(よ?)
でも、RENT?RENTのソウルってなんだ?!
わかんないのは、作品として観てないから仕方ないとして、実際に観て感動しなかったらどーーしよう。
そんなアホな事まで考えてました。。(苦笑)
だって、やぱ共感したいじゃんっっ。

そもそも、RENTを味わってみたい!!って思ったのは、好きな誰かさんが人生変わったという程のものを、一緒に体現したい!と思ったからなんだよ。
(うぜ。(笑))


そんなときにさー、マリクレールの山本さまのお言葉を思い出したわけです。

自分がいいって思ったものを、好きな人がいいと思わなければ、それはそれで仕方ない。とかそいう内容です。(すんません、うろ覚えだ)

ほんまやー。まさしくー。耕史語録出して欲しいなっ。ほんま。
もし、RENTで超感動できなくっても、それはそれで仕方ない!って意気込みで(笑)
観てきました!

んで、感想です!
(うざっ!!!!!笑)






はい。

感動しなかったらどうしよーーーなんて、杞憂でした。心配性でした。


ものっそ、


よかったっっっっっっっっ!(つд<)    と思います。
(実際、レミゼのよーに2箇所で、やられると想像ぅる所で、やっぱやられました(笑))

(ちょっとモーリーンこわいけど)

RENTはいつの時代でも常に新鮮であり、また、永久に人が求める普遍性があるんだなー。
ああ、そうか、だから色あせないんだ。

観てやっと思えましたよ。
こりゃ、演じる方は、そりゃ想いは強かろう。だって観てる方だって、こんなにワクワクできた。

頭より、体で、かな。

パンフにも書いてはあることで、でんでん当たり前な感想かもしれませんが、(ラ・ボエームを下敷きにしてるという事もあるし)

常に問える問題=RENT  なんだなー。だから古典でもなく、エキセントリックでもなく。

時代の移り変わりや、1890年代のNYと現在では隔たりはあると思うし、芸術家の苦悩や貧困、またエイズという単語を考えると、いまいち現在には繋がらないようではあるんだけど、見てる人間の想像力で、ほんとに様々に変貌自在なんかも。


だから、エイズや同性愛者に限定した訳じゃなくって、今なら悲観してしまう全てのもの。
最近、TVをつけると毎日、殺人やら、差別やら、精神性の鬱病うやら、雇用・貧困問題やら、あまりにも殺伐とした出来事が溢れてるけど、悲観的なものすべてがRENTであり、悲しみはRENTであり、死というものも、RENTで。その傷みを現実、現在の病巣に重ねるとRENTは常に新鮮であり続けられるのかもしれない。
だからこそ、そこを悲しみを超えるチカラが、いつの時代でも光り輝いてるのかな。



な~んて。


たまには真面目に思ったりなんかしてみたり。


たまには(笑)


観終わったら、肩の荷がなくなったし(笑)、素直に感じて、やぱすごいパワーがあった!

んで。
やっぱり、日本キャスト版を観たいと思ったし、是非とも山本さんでお願いしたい!
彼を外しては、日本RENTファンは悲しむよ。

かつての日本版RENTのキャスト。


ロジャー :宇都宮 隆 :渡辺 忠士
マーク: 山本 耕史
ミミ :浜口 司  TSUKASA
モーリーン :森川 美穂  La Pearl
ジョアンヌ :坪倉 唯子  浦島りん
ベニー :KONTA  泉見洋平
エンジェル :KOHJIRO  藤重政孝
コリンズ :石原 慎一
アンサンブル :MITCH  KEICO  QUMOlangma 小西教之  山崎ちか  
SATOMI &スィング 小西 教之  Mink  Tina 杉岡芳樹  畠中裕一  Ryo-co
  山崎 ちか  渡辺 健  “J” Rikito
  斎藤 祐紀  森川 隆次  
(敬称略)


うっわー。今思えば、すごいメンバーだなぁ~。

アメリカRENTと、日本のRENTの違いを是非とも味わってみたいぞ。うんうん。

そしたら、ロジャーは・・・エンジェルは・・・誰があうんだろー。

勝手に想像してニマニマしちゃうRENT鑑賞後でした!!

さ、また観にいこー♪



(グダグダな感想文、すんまっせんでした~^^:)
[PR]
by rrryoryo1031 | 2006-05-02 18:46 | 映画鑑賞